【BLOG📝】子どもの人間性の根っこ

今日は『子どもの人間性の根っこ』について。

さて何がそうなのか。正解はありませんし、1つではないと思います。

私が大切にしたいことの中に、子どもの気持ちを一緒に感じる!があります。


それはシンプルです。


おいしいものを食べた時には、おいしいね~!

一緒に遊んだときには、たのしいね~!

イヤイヤしているときには、いやだったね~。

大人の役割は言葉にします。


子どもの気持ちを感じる=共感 ですね。

共感!というと、なんて言ったらいいのかなんて考え込んでしまうかも

しれませんね。


すぐにできる方法をお伝えします!!!



~私と3歳の子どもの会話を紹介~

子 せみがないてるね~

私 せみがないてるね~

子 どこかな~?

私 どこかな~?

子 みたいね~!

私 みたいね~!


いかがでしょうか?(笑)



真似っこです(笑)


私は子どもと関わる中で必ずしています。

そのくらいおすすめなのです!!

自分の気持ちを聞いてくれた!

自分の気持ちを一緒に感じてくれた!!

その積み重ねは、その子自身の人間性の根っこを作っていきます。

子どもは育つ力を持っています。



そこに関わる大人がちょっと言葉に!!

もうされている方も多いことだと思いますが、

いつもより少し多めに日常に取り入れてみてはいかがでしょうか?!(^^)!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!

わなびいく

想い👐 子どもには可能性があります。 大人にも無限の可能性があります。 想いに寄り添い、同じ目線で受けとめる。 わなびいくは、皆さんと共に歩んでいきます。

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